乾燥注意報

自分のために残す感想です

17/07/30 さユり仙台

え?SSA後編?

 

2017年7月30日、チケットが取れなかったのと、友人のチケットの都合もあって何故か仙台でさユりのアルバムリリース全国ツアーライブに参加。

 

仙台って言ってもなんだかんだ日本だし都会だし名古屋みたいなもんでしょと思ってたけど全然違った。びっくりした。

 

まず規模が違う。割とライブハウスが小さめだった。

キャパは250人のとこを300人くらい入れてたか、もう少し多いかも。

でも小さいおかげでステージに近いしスクリーンもスクリーンの壁を感じない演出だったし小さいのも悪くないなって思う。さユりが一つの船って言ってたけどまさにその通りだと思う。

 

それからもう一つ東京と違うのは全体的に静かというか穏やかというかそんな感じ。それはたぶん客層の問題もあるんだろうけど。ハンズアップやクラップがまばらすぎて会場の2~3割くらいしかしてない印象。ミカヅキとか聴き入る曲は棒立ち全然いいと思うけどknotとかるーららはもっとテンションぶち上げていいんじゃない??強要はしないけど。

 

客層の問題っていうのは某掲示板とかTwitterとかでよく言われてるおっさん排除陰謀論が本当なんじゃないかっていう話です。具体的に言うと30歳以上のおっさんはライブのチケットがほとんど当選しないらしい。まさかあと思ってたけど実際に待機列を見るとびっくりするほどおっさんがいない。リリイベとか宣戦布告の時はもっとおっさんいたと思います。そのせいか初めての人が多かったのかな?多分ターゲットも初めての人だったんだろうなあと思います。理由は後述。

 

それで今回のセトリはこちら。

  1. 平行線
  2. るーららるーらーるららるーらー
  3. プルースト
  4. 蜂と見世物
  5. いくつもの絵画
  6. knot
  7. フラレガイガール
  8. Birthday Song
  9. オッドアイ
  10. それは小さな光のような
  11. ケーキを焼く
  12. 人間椅子
  13. オーロラソース
  14. ミカヅキ
  15. 十億年

へーいこーうせーーんで始まってるーららでテンション爆上げ。いつものさユりワールド作ってからテンションあげてくのとは違っていきなりテンションあげるんですね。

で、プルースト。生プルーストすごい。前回の宣戦布告の時は新曲って形でいまいちピンと来なかったけど、ちゃんと聴いてから聴くと違う。あの時だけ箱が冬になったと思う。ほんとによい。

ここからさユりワールド出来てたから全部ストレートに刺さった。特に蜂と見世物は重い。

それからいくつもの絵画。この曲は前回の宣戦布告で聴いて頭から離れなくてでも音源化されてなくてやっと運命の再会を果たした。早く音源化して??

knotはギターかき鳴らすとこがパワーアップしてた。フラレガイガールもあんま好きじゃないのに後半引き込まれる。改めてすごい声だなあと思う。

それから夏。この曲も初めて生で聴いたけどやっぱいい。さユりの、匂いを音にするっていうのを一番直接反映してるのこの曲だと思う。

 Birthday Songは演出にビビった。今までのPV出てくる演出ずるい。オッドアイ、それは小さなときてケーキを焼く。アルバム聴いた時からライブ用だなと思ってたけどやっぱりきた。ゆっくりだからノりやすくしてるんじゃないかな?これが初めての人に向けてると思った理由1つ目。

それから人間椅子オーロラソース。これは宣戦布告の時も盛り上がった二曲で、特に人間椅子が好き。ちゃんとしたバージョンを音源化してほしいと思います。あと、この流れで絶対来ると思ってたちよこれいとが来ず。ふうせんとかちよこれいととかのインディーズ曲から離れるよ、っていう航海なのか?悲しい。

ミカヅキは言うことがない。原点にして頂点。

で、最後に来たのが十億年。びっくりした。夜明けの歌じゃなくなった。これもやっぱり切れ目を感じる。

 

 

セットリストを見るとやっぱりアルバムをなぞったというか新曲がなかったというかなんというか初めての人を捕まえるライブだったのかなあと思いました。この商売感が出てる感じがあまり好きじゃない。売れてほしいけど売れてほしくないこのジレンマ一体何なんだろうか・・・?

 

おしまい